Amazon,マルチチャネル,他販路

 

こんにちは、富山です。

 

今回は複数の販路を使っている方にとっては必要不可欠な

Amazon FBAマルチチャネルサービス活用方法』について解説していこうと思います!

 

AmazonのFBA倉庫に商品を納品していれば、Amazon以外の販路への出荷に使える

非常に便利なサービスなので、ぜひ参考にしてみてください。

 

AmazonFBAマルチチャネルサービスとは?

まず、AmazonFBAマルチチャネルサービスってそもそも何?という話ですが

簡単に言うと、AmazonのFBA倉庫に保管している商品であれば

Amazon以外の販路で売れた商品であっても、Amazonが梱包・発送作業を代行してくれる

という非常に便利なAmazon独自の配送代行サービスです。

 

ちなみにAmazon以外の販路というのは

ヤフオク、ヤフーショッピング、メルカリ、ラクマ、独自ショップなどのことを指します。

 

例えば、Amazon以外の販路で商品が売れた時に

「AmazonのFBA倉庫⇒商品の返送手続き⇒出品者の自宅に返送⇒Amazon以外の購入者に発送」

 

という面倒なプロセスを踏まなくても

 

「AmazonのFBA倉庫⇒Amazon以外の購入者に発送」

というシンプルな流れに短縮することができます。

 

さらに、Amazon以外の販路用の商品として、自宅に在庫を保管する必要もなく

すべての商品をFBA倉庫に預けておけるというメリットもあります。

 

また、他にも便利なポイントとして

 

  • お急ぎ便
  • 日時指定便

 

などの各種サービスも利用することが可能です。

 

そのため、副業として中国輸入ビジネスを行っている方で

Amazon以外の販路でも販売したいけど

 

  • 自分で商品を発送する手間が惜しい
  • そもそも配送業者に商品を持ち込む時間がない

 

こういった悩みを抱えている方にとっては、かなり便利な配送サービスだと言えますね!

 

AmazonFBAマルチチャネルサービスを使うタイミング

僕がAmazonFBAマルチチャネルサービスを使うケースですが

商品の回転率を早めるために、Amazonで販売しつつAmazon以外の販路で併売する

際にお世話になることが多いですね!

 

AmazonFBAマルチチャネルサービスがあれば、Amazonで商品を販売しながら

他の販路での販売を行うこともできるため結構重宝してます。

 

FBAの在庫保管手数料も2018年5月1日より値上げとなったので

誰もが今までよりも商品の回転率を上げていく必要が出てきたと思っています。

 

Amazon以外にもどんどん販路を広げていく積極性が大事ですね!

 

AmazonFBAマルチチャネルサービスのメリット・デメリット

【メリット】

  • 配送スピードがAmazon品質のため早い
  • PC・スマホの操作のみで配送指示が可能なため、外出中でも発送が可能
  • Amazon出品者であれば新たに申し込みなどは不要ですぐに利用可能
  • 大半の倉庫で無地ダンボールが利用可能
  • 北海道・沖縄・離島含め全国一律料金で発送が可能
  • 代引き決済にも対応
  • 返品の受付もAmazonがやってくれる

 

【デメリット】

  • 小物などの発送手段としては割高感がある
  • 同梱の場合は手数料がかかるので、他販路の設定をきちんと行っておく必要がある
  • お急ぎ便を利用しない場合、配送に予想以上に時間がかかることがある

 

以上がAmazonFBAマルチチャネルサービスの大まかなメリットとデメリットになります。

 

特に大きなメリットとしては

 

  • いつでもどこでもPC・スマホの操作のみで商品の発送ができる
  • 発送先が日本中どこであっても全国一律の料金で利用できる

 

という部分でしょうか。

 

やはりどこにいてもPC・スマホの操作のみで発送指示ができるのは

普段は会社勤めをしていて商品の発送が土日しか出来ないという方にとっては嬉しい限りですね!

 

また、北海道・沖縄・離島含め、発送先が日本中どこであっても全国一律の料金で利用できるため

配送会社と法人契約を結ぶほどの物量がない個人出品者にとっては

大きく恩恵を受けることができるのではないでしょうか。

 

もちろんデメリットもいくつかありますが、AmazonFBAマルチチャネルサービスには

それをカバーできるほどの大きなメリットがあると僕は思っています。

 

特に、配送に関してほとんど自動化できるわけですから、これを使わない手はありません。

 

また、半年ほど前までは、無地ダンボールでの発送に対応していない倉庫が多く

それがデメリットの一つでしたが、現在では

 

  • 小田原FC(神奈川 FSZ1)
  • 多治見FC (愛知NGO2)
  • 川島FC(埼玉 HND3)
  • 大東FC(大阪 KIX2)
  • 川越FC(埼玉 NRT5)
  • 市川FC(千葉 NRT1)
  • 堺FC(大阪 KIX1)
  • 八千代FC(千葉 NRT2)
  • 鳥栖FC(佐賀 HSG1)
  • 八王子FC(東京 HND8)
  • 藤井寺FC (大阪 KIX4)
  • 高槻FC (大阪 TPF3)

 

といった全国にあるAmazonのほとんどのFBA倉庫で無地ダンボールが

使えるようになったので、そこも嬉しいポイントですね。

 

無地段ボールの申請方法

ちなみに無地段ボールの申請はあらかじめ行っておく必要があります。

こちらに関しても簡単に説明しておきますね。

 

申請先メールアドレス

→  jp-fba-mcf@amazon.com

 

申請用テンプレート

件名(Subject):無地ダンボールの利用申請

==============================================
①出品者様の正式名称(Legal Name)
ショップ名:[ ]

②セラーセントラルにご登録いただいているEメールアドレス
(Seller central log-in E-mail address)
アドレス:[ ]
==============================================

 

申請してから設定が完了するまでに2週間ほどかかる場合もありますので

余裕を持って早めに申請しておきましょう!

 

設定が完了するとAmazonからメールがきます。

 

AmazonFBAマルチチャネルサービスの操作方法

次に、実際にAmazonFBAマルチチャネルサービスの操作方法について解説していこうと思います!

 

1,セラーセントラル上の「在庫」⇒「FBA在庫管理」をクリックする

 

セラーセントラル,在庫

 

 

2,発送する商品にチェックマークを入れる

 

 

3,「FBAマルチチャネルサービス依頼内容を新規作成」をクリックする

 

 

4,発送先の情報を入力する

 

 

5,依頼番号やコメントを入力する

 

 

※ここで注意することとして

  • 依頼番号に関しては、後で管理しやすいように販路に合わせてカスタム入力する
  • コメントに関しては、他販路での購入者が分かりやすいように自分の名前やAmazon以外の販路での店舗名を記載しておく

 

デフォルトの設定では

「ご注文いただきありがとうございます。この商品の出荷は、amazon.co.jpが代行しています。」

という内容になっていますので、Amazonからの転売か?などと

購入者から余計な疑念を抱かれやすいので気を付けましょう。

 

7,内容に漏れがないか確認し、画面右下の「続ける」をクリックする

 

 

8,最終確認画面にページが移行するので、オレンジ文字の「配送スピードを選択」から

  • 通常配送
  • お急ぎ便
  • お届け日時指定便

の3つから適切なものを選択する。

 

 

※お急ぎ便・お届け日時指定便は手数料が数十円ほど高くなりますが

顧客満足度を考えると設定しても良いと思います。

 

9,内容に問題がないようであれば、「内容を確定」をクリックする

 

 

10,「正常に処理されました」と表示されれば

無事にAmazonFBAマルチチャネルサービスの発送依頼は完了となります。

 

 

AmazonFBAマルチチャネルサービスの活用方法についてまとめ

今回は、AmazonFBAマルチチャネルサービスの活用方法について解説しました。

 

FBAマルチチャネルサービスの操作方法自体は

普段からセラーセントラルを使っている方であれば簡単にこなせるレベルのものなので

まだ使ったことがないという方は、ぜひこれから活用していってくださいね。

 

また、記事の途中でも触れましたが、Amazon以外に販路を確立しておくことは

商品の回転率を高めるだけでなく、もしもの時のリスクヘッジとしても有効です。

 

AmazonFBAマルチチャネルサービスを利用して、さらなる販売拡大へと繋げていってください!

 

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それでは今回も最後までお読みいただきありがとうございました!


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