中国輸入,FBA,ライバル

こんにちは、富山です。

 

今回のテーマは

中国輸入ビジネスでFBA販売する際のライバル人数についてです。

 

コンサル生の方から頂く質問で多いのが、

「自社発送や無在庫販売の方はライバルになるのか?」

というような内容です。

 

中国輸入ビジネスでFBA販売するならライバルはFBA出品セラー

早速結論から書いたのですが、自分がFBA販売をするなら

ライバルはFBA出品をしているセラーということになります。

 

そもそも中国輸入ビジネスでAmazon販売をする時の

発送モデルは3種類しかありません。

 

  • 自社発送
  • 無在庫販売(自社発送で、発送までの日数が遅い)
  • FBA発送

 

要は、この3つの発送モデルを実践している人たちで

勝負をしていることになります。

 

そして2年ほど前までであれば世の中に出ている主流のノウハウと言えば

FBA発送だったわけですが、最近では自社発送や無在庫販売の

ビジネスモデルも流行ってきています。

 

そこで今までFBAを利用して販売をしている人たちは

自社発送や無在庫販売を実践している人たちをどのように

捉えていくのか、というところが問題になってくるわけです。

 

これに対する僕の意見としては最初に書いたように

「自分がFBA販売をするならライバルはFBA出品をしているセラー」

だと考えた方が良いと思っています。

 

しかし、逆を言えば、自分が自社発送で販売しているなら

ライバルは自社発送セラーであるとも言えます。

 

つまりは、同じ土俵で戦っている人たちをライバルだと

認識すべきなのです。

 

この3種類の発送モデルにはそれぞれのメリットや特徴があります。

 

だからこそ、そのメリットや特徴を活かすためにも

違う発送モデルを実践している人たちと無理して

戦っても良い結果にはならないのです。

 

では、その自分とは違う発送モデルの人たちをいないものとして

完全に無視すれば良いのかというと、そうではありません。

 

ここは少しややこしいので例を挙げて丁寧に解説していきますね。

ちなみに自分はFBA発送をしている前提で書いていきます。

 

自社発送のセラーが多い商品の場合

Amazonで中国輸入ビジネスのリサーチをしていると

自社発送のセラーが多い商品が見つかる時が結構あると思います。

 

例えば、出品者が全体で7人いて、そのうち安い順に上から5人目までが

自社発送で販売しているとしましょう。

 

6・7番目はFBA販売セラーということになります。

 

このような場合において、FBAで参入しようと思っている場合に

何を考えなければいけないのか?ということです。

 

これは容易に考えてFBA出品者は2人だから2人を意識して

戦えば良いと考えるのは危険です。

 

こういった場合に一番考えないといけないのは

「カートが獲得可能かどうか」

というところです。

 

カートというのは基本的には同じような価格を付けているセラー間で

順番に回ってくるものなのですが、それはカートを獲得できる条件を満たしている

商品のみの話しになってきます。

 

また、仮に条件を満たしていたとしても獲得頻度や優先順位に関しても

様々な要因があって決定されます。

 

※その様々な要因というのはAmazon内部の人しか知らない

正式に公表されていないものです。

 

そして今回のケースの場合にカートを獲得できる条件で

考えるべきなのは以下の2つのバランスになります。

 

  • 販売価格
  • 配送日数

 

販売価格というのは当然ながら手数料の安い自社発送の方が有利になります。

しかし、配送日数に関しては注文したらすぐに発送してくれるFBA発送の方が有利です。

 

僕の今までの経験ではこのバランスの重要度的には

配送日数よりも、販売価格の方が高いと思ってます。

 

例えば今回の例で言うと

 

自社発送の商品の販売価格が800円として

FBA発送の商品の販売価格が1500円だったとすれば

 

いくら発送面で有利なFBA発送でもカートが獲得できない、

もしくはカートが回ってくる頻度が少ないのです。

 

おそらくは自社発送の販売価格800円の商品が

カートを獲得しているでしょう。

 

この場合には、1500円→1000円ぐらいまで値下げしないと

自社発送の人とまともにカート獲得勝負ができないのです。

 

なので、もしも現状の800円からさらに価格競争が勃発した時には

自社発送よりもFBA発送の方が不利な状況になるのです。

 

もし自社発送のセラーが2人や3人程度なら良いと思いますが

それ以上いる場合だとその商品にFBA販売として参入するのはおすすめできません。

 

自社発送の人数が多いほど価格競争が起きる可能性が高いからです。

 

では実際のところ、自社発送が最強なのか?と思われるかもしれませんが

もちろん自社発送の弱点もあります。

 

それは、自社発送の場合は基本的には小さめの商品の販売時しか

発送方法的に優位に立ちにくいのです。

 

それぞれの運送会社とどれだけ有利な条件を引っ張ってこれるか

というところにもよりますが、基本は大きい商品は送料が高くなって

利益が取りにくくなるので、自社発送セラーは手が出しにくいです。

 

では、小さい商品は自社発送で、大きい商品はFBA発送で

販売すれば良いのか?というと、

 

間違ってはないのですが、中国輸入ビジネスは薄利多売の商売なので

自社発送をすると毎日莫大な発送業務が発生してきます。

 

そうなると、本当の自由を得るのが遠のいてしまいますので

基本はFBA発送で販売していくのをおすすめしています。

 

結論としては、自社発送のセラーはライバルではないけど

無視はできない存在ということになります。

 

自社発送のセラーが多い商品には気を付けて参入するのか

どうかを決めれば良いです。

 

中国輸入ビジネスでFBA販売する際のライバル人数まとめ

久しぶりにそこそこの長文になってしまいましたが

シンプルに、自分がFBA販売するなら、FBA発送をしているセラーがライバル

自分が自社発送で販売するなら、自社発送をしているセラーがライバルになります。

 

そして、僕は基本はFBA発送をおすすめしています。

その理由はラクだし発送が早いし、自社発送で販売するよりも

高い値段で売れやすいからです。

 

ただし、自社発送セラーが多い商品に関しては

値下げ競争になりにくいかどうかを見極めてから

その商品に参入するかどうかを決めましょう。

 

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それでは今回も最後までお読み頂きありがとうございました!


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